こんにちは。
前回、「問診(カウンセリング)が大切な理由」について、お話しました。
今回は、その中でもとても重要な「きく」ことについて、お話します。
“きく”とは?
”きく”ことには、さまざまな意味があります。
昔、私が感じた「きく」は個人のブログで書いています。
その頃から発展して、
「きく」には ”hear”, ”listen”, ”ask” の3つがあると思っています。
①hear:聞こえてくる。受動的な聞く。
日本語のヒアリング→情報収集。英語のhearing→聴覚・聴力、公聴会・公判
例→I hear your voice
②listen:耳を傾ける。積極的な聴く。
例→listen to the music
③ask:質問する。わからないことを訊く。
例→I ask a question
余談↓
先日、かわいいトレーナー仲間たちのインスタライブの終盤で、
「聞くことが大事」と話していて、
今週、その話を書こうと思ってたから、タイムリー♪って思ってた。
余談終了↑
”きくこと”の意味
お互いが知らない状態の時、
話し手は、自分のことを伝え、わかってもらうように話し、
聞き手は、一生懸命聴いてわかろうとします。
この時、
①聞くだけ(音が聞こえてくる、話を聞くだけ)
②情報収集する(聞く情報を後々使う)
③わからないことをわかるために訊く
それぞれの違いを把握・理解していきましょう。
目的別に使い分ける
意味を理解したら次は目的別に使い分けます
①の例
自分にとってそれほど必要じゃなかったり、相手がストレス発散したい時など
②の例
歌詞を覚えてカラオケで歌うとか、レストラン情報を聞いて後で行ってみるなど
③の例
「なぜそういう気持ちになりますか?」「どうしたらこの痛みが取れますか?」など
会話は、話し手⇔受け手が交互に受け渡すことで、キャッチボールが成立します。
ですが、伝え方が上手くなかったり、受け手が違う解釈をして、
お互いの意志が上手く・正しく伝わっていないことは多々あります。
皆さまの中にも、
思ってないことを過大解釈されたり、
伝えたはずなのに伝わってなかったり、
違う解釈をしていることはありませんか?
3つの”きく”を使い分け、
言葉と気持ちのキャッチボールをしっかりつかんでみてください
