こんにちは。
本日は、施術していて、
多くの人に伝える評価の1つ、
身体は「硬い」と「柔らかい」どちらがいいか?
についてお話します。

☆「硬い」「柔らかい」を自他で確認する方法
硬い・柔らかいの評価には、
「筋肉」と「関節」があります。
「筋肉」の硬い・柔らかいは、
私がマッサージをして、
これまで触った身体の中で評価をします。
一方、クライアント様は、
押された感覚や
いつも触っている部位や
日によって判断できます。
どちらも感覚による
自分自身による評価です。
もうひとつ、「関節」は、
私は、人が持つ関節可動域(ROM)や
日常動作の動き方で評価します。
一方、クライアント様は、
ストレッチや、
他人との比較で判断します。
関節は動きがあるので、見た目で分かることから、
自他が一緒に確認でき、
それぞれの考えを示すことができます。
☆筋肉にはそれぞれ特徴がある
筋肉のタイプには、
早く動かすのが得意な「速筋線維」
と、
長く動かすのが得意な「遅筋線維」
その中間の筋肉があります。
疲労や加齢、
寒さや仕事の姿勢などの環境、
回復過程やケアの怠りなど、
どの筋肉も時間が経つにつれ硬くなります。
例えば、
赤ちゃんの頃はあんなにプニプニで柔らかいのに、
高齢になると動きも筋肉も硬くなります。
赤ちゃんは、
これから様々な動きを獲得できる状態に対し、
高齢者はできないことが多くなります。
筋肉は使えば硬くなります。
力を入れると固くなりますので、
ご自身で確認することができます。
その状態が長く続くと
疲労や痛みと言う形で自覚します。
それを
身体に何かの手段で刺激を入れると、
柔らかい筋肉になり・可動域が広がります。
それが
「楽になった」
「気持ちよかった」
「動きやすくなった」
「痛みが取れた」
という感覚を得ることができます。
☆筋肉は「硬い」「柔らかい」どちらがいいか?
上記のように、
力を入れるとどの筋肉も硬くなりますが、
硬い=強い、
弱い=柔らかい
ではありません
ただ、動きやすさでは
硬いより柔らかい方が
動く範囲が広がるため
力も入りやすく、動けます
朝起きたら身体が硬かったり、
同じ姿勢を続けた後は動きづらかったり、
力を入れていると、筋肉が硬くなることは、
ほとんどの方が体験したことがあるはず。
人がどんなタイプの筋肉が多いかは、
遺伝的に決まっていますが、
タイプを変化させることはできます。
身体の内からは、
食事やサプリメントなど口から入れるもので、
身体の外からは、
マッサージや鍼灸、ストレッチ、様々なセルフケアで、
なるべく柔らかい身体を目指して、
楽に過ごせる毎日をお過ごしください。