身体は、「硬い」「柔らかい」どちらがいい?

こんにちは。

本日は、施術していて、
多くの人に伝える評価の1つ、
身体は「硬い」と「柔らかい」どちらがいいか?
についてお話します。

「硬い」「柔らかい」を自他で確認する方法

硬い・柔らかいの評価には、
「筋肉」と「関節」があります。

「筋肉」の硬い・柔らかいは、
私がマッサージをして、
これまで触った身体の中で評価をします。
一方、クライアント様は、
押された感覚や
いつも触っている部位や
日によって判断できます。

どちらも感覚による
自分自身による評価です。

もうひとつ、「関節」は、
私は、人が持つ関節可動域(ROM)や
日常動作の動き方で評価します。
一方、クライアント様は、
ストレッチや、
他人との比較で判断します。

関節は動きがあるので、見た目で分かることから、
自他が一緒に確認でき、
それぞれの考えを示すことができます。

筋肉にはそれぞれ特徴がある


筋肉のタイプには、
早く動かすのが得意な「速筋線維」
と、
長く動かすのが得意な「遅筋線維」
その中間の筋肉があります。
疲労や加齢、
寒さや仕事の姿勢などの環境、
回復過程やケアの怠りなど、
どの筋肉も時間が経つにつれ硬くなります。

例えば、
赤ちゃんの頃はあんなにプニプニで柔らかいのに、
高齢になると動きも筋肉も硬くなります。
赤ちゃんは、
これから様々な動きを獲得できる状態に対し、
高齢者はできないことが多くなります。

筋肉は使えば硬くなります。
力を入れると固くなりますので、
ご自身で確認することができます。
その状態が長く続くと
疲労や痛みと言う形で自覚します。

それを
身体に何かの手段で刺激を入れると、
柔らかい筋肉になり・可動域が広がります。
それが
「楽になった」
「気持ちよかった」
「動きやすくなった」
「痛みが取れた」
という感覚を得ることができます。

筋肉は「硬い」「柔らかい」どちらがいいか?

上記のように、
力を入れるとどの筋肉も硬くなりますが、
硬い=強い、
弱い=柔らかい
ではありません
ただ、動きやすさでは
硬いより柔らかい方が
動く範囲が広がるため
力も入りやすく、動けます

朝起きたら身体が硬かったり、
同じ姿勢を続けた後は動きづらかったり、
力を入れていると、筋肉が硬くなることは、
ほとんどの方が体験したことがあるはず。

人がどんなタイプの筋肉が多いかは、
遺伝的に決まっていますが、
タイプを変化させることはできます。

身体の内からは、
食事やサプリメントなど口から入れるもので、
身体の外からは、
マッサージや鍼灸、ストレッチ、様々なセルフケアで、
なるべく柔らかい身体を目指して、
楽に過ごせる毎日をお過ごしください。

投稿者: ainowa0814

はりきゅうあん摩マッサージ指圧師、スポーツトレーナー、心理カウンセラーです

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