こんにちは。
本日は、心理カウンセラーとはどんな人か?
について、お話します。
私は、大学で心理学系のカリキュラムを取り、
コロナ禍のときに、通信で心理カウンセラーの資格を取り、
先日、企業の心理カウンセラーの研修を終えました。
母が他界した時に経験した心の動きから、
心理学やカウンセラーに興味を持ち、
実際勉強を続けています。
さて、心理カウンセラーとはどういう人か?
これは、先日研修を終えたところの学校によると、
・自己一致
・無条件の肯定的関心
・共感的理解

出典:心理学大図鑑(Newton)
つまり、
来談者中心に心理療法を行う際、
心理カウンセラーは、
上記の3つ態度を持ちながら、
来談者のお話を傾聴することになります。
理想と現実の自分が一致していて、
どんなことも受け容れられる心の大きさを持ちながら、
同意・同調・同感ではなく、共感しながら理解を深めていく。
この一連の流れができる人が、
心理カウンセラーということになります。
「どのような言葉かけ」「どのような態度」「どのような在り方」
でお話を聞いていけばいいのかを学んでいる人たちです。
さらに、心理カウンセラーは、
「気づき」を与える人でもあります。
指導者やコーチングのように
(カウンセリングとコーチングの違いは後ほど)
アドバイスや指示・指導するのではなく、
来談者に気づいてもらえるように、質問をしていきます。
自分で気づいていくと、
自分の力で、道を選ぶことができます。
そうすると、誰かのせいにすることなく、
自分の意志と決断で、
生きたい道を歩めるようになります。
最終的に自分の悩みを自分の力で解決し、
本当の自分と出会うことで、人生で最大の幸福感が得られます。
歪んだ認知や思い込み、
違った価値観などを、
どのように自分に落とし込み、
周りとスムーズに交流していくか。
大きくても小さくても悩みを持った方に、
心理カウンセラーは、
温かい態度と心を持ったまま、
来談者の半歩後ろを歩きながら、
解決のサポートしていく職業です。
私も、
半歩後ろを一緒に歩きながら、
透明な心をもって、
サポートできるように、
努力してまいります。