EP⑤身体の弱さを自覚した「お腹の硬さと冷え」

こんにちは。

本日は、
私の施術経験談や、
頂いた言葉の中から
ピックアップしてお送りします。

本日は、
「お腹の冷えと硬さ」について。

今から10年以上前、
鍼治療の手段がまだ少なかった頃、
同期が「長野式」の治療法を使っていたため、
内臓の治療もできるようになりたいと思い、
その講習会に出て、
実際に施術でも使うようにしていました。

ただ、明確に、効いたと言う実感があまりなく、
どうやったら効くか模索してた頃、
まだそんなに体調を気にしたことがなかったものの、
事あるごとに倒れたり、調子悪くなっていた。

周りから見ると、
「休まないからだよ」
と言いたいみたいですが、
ある時間全てを仕事に費やしたくて、
忙しくしている日々。
何かしていないと、
時間がもったいない感じで生きていました。

月経が不順だろうが、便秘だろうが、
倒れなければ、
体調不良じゃないので、
気にしていなかった身体。

講習会で脈を診てもらう時、
「弱脈。生きてる?」と言われるほど、
体格と似つかない脈の弱さ。

これが、長野式の強心処置をやると、
脈が復活したり、
瘀血の治療をすると、
お腹が柔らかくなったりして、

ちょっと時間があった時や、
身体が疲れている時に、
「細い鍼4本だけ」
手足に置いて、
横になってるだけでスッキリ。

自分の手でお腹を触って、
あんなに冷たく硬かったのが、
温かく柔らかくなりました。

今は治療をしていなくても、
お腹が冷たいことはなくなりました。
アレルギーも出なくなっってきました。
硬さはいまだにあるので、
筋肉だけではなく、
内臓の力を抜くことも、
大事だなと思っている、
ひとつの指標になっています。

これは、実際私が自分に治療をしたときに話で、
刺激に対して結構敏感な身体なので、
今でも少ない本数で、
特定のツボに治療をすることが多くなりました。
昔から、
腹痛由来で、
倒れたり、動けなくなったり、
重症な症状を引き起こすことが多い。

損な身体でも、
効く人は、1本でも効きます。
逆に効かないところに鍼を置いても、
何も変わらない。

そのことを、
自分の身体で実感した鍼治療でした。
今では、
自分が鍼灸師になって一番良かったと思えるほど、
だいぶお世話になっています。

内臓の調子はなかなか気づきにくく、
異常を発した時には、割と遅い時もあります。
私も実感したこと。

身体の冷えや硬さは、
不調を招く、
1つの評価の基準です。

後になって後悔する前に、
ご自分の身体を、
労わったり、癒したり、助けてあげることで、
自分だけでなく、
周りもHAPPYになれることを忘れないで欲しい。

私はいつでも、
その気づきを与えられるように、
これからも精進していきたいと思います。

投稿者: ainowa0814

はりきゅうあん摩マッサージ指圧師、スポーツトレーナー、心理カウンセラーです

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