第12回バレーボール・スポーツ障害セミナー

1/22。

予約を一部クローズさせてもらいまして、皆さまのご協力のもと、

バレーボール協会の障害セミナーに、zoom参加しました。

概要は↓

【講演1】 15:20~16:20<テーマ>『2020オリンピック バレーボールチームの帯同、コロナ対策』

荒木先生の『バレーボール Vリーグにおけるコロナ対策』西野先生の 『日本代表チームの帯同、コロナ対策』

【講演2】 16:25~17:25<テーマ>『2020オリンピック バレーボール会場におけるメディカルサポート』今給黎先生の 『ビーチバレーボール会場におけるメディカルサポート』若林先生 『有明アリーナにおけるメディカルサポート』

 

今までなら、会場でケガが起きたらどう対応するか、
オリンピックのサポート体制を報告していた感じでしたが、
今回は特にコロナ対策が大きなエネルギーを占めていました。

細かい検査体制とバブル方式の大会開催で、
この2年間で代表チームの感染者をゼロに抑えることができたそうです。

 

オリンピック開催期間中も含め、
やはり、観光に出てしまった選手や濃厚接触者が試合会場にいたりと、
どこかで規約違反をする人がいる。

感染症対策として、一番大事にしたい、
「うつらない、うつさない」
を徹底するにはどうしたらいいか。

自分の身を自分で守るようにすること、
信頼できる場所と、
対策をどのようにしていくか話し合うことの大切さを感じました。

 

そして、外傷に関しては、試合会場で7症例あり、その内5例が足関節捻挫。
しかも、全部がジャンプ後の着地。
映像も流れてましたが、だいぶ強い内反捻挫でした。
この予防と対策も、今後バレーボールをしていく上では必須のケガだなと思いました。
ケガを甘く見てはいけない。

 

そして、

受傷した時、その場で処置をするチームと、急いでコート外に出るチーム。
規約的にどちらも間違いではないし、どちらでもいいと思いますが、
その国の特徴が出てると感じました。
ただ、脊髄損傷のような、むやみに動かしてはいけないものは、
プレーは中断して、選手の安全が最優先なので、選手を動かさず、状態把握を最優先にした方がいい。

海外チームの選手は医務室を受診しないとか、
チーム事情とか、
足関節捻挫を甘く見る人も多いと思いますが、
現在うちの院も足関節捻挫後のリハ不足による可動域制限やパフォーマンスの妨げになってるものもありますので、
長期的な目線を持ち、しっかり状態を把握して、段階的なリハを行ってほしいです。

 

そして、現在うちの院のコロナ対策によるものは、
まず怖がってる方は、「来ない」という選択をされている。
怖いけど、身体がつらいから「来たい」方は、そのお話をされていて、
うちの院の他ではやらない厳しい対策と方法をお伝えし、来院されています。

そして普段と違うことがある時は、お話して伝え、意見を仰ぎます。

院を信頼し、来院されている方々が安心して施術を受け、安全にお帰り頂くために、

できる対策をして、ゼロを目指していきたいと思います。

 

久々の勉強の環境は楽しかった☆

学ぶことを忘れずにいたい。

投稿者: ainowa0814

はりきゅうあん摩マッサージ指圧師、スポーツトレーナー、心理カウンセラーです

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