こんばんは。
これまで国家資格のマッサージ技術についてお話してきました↓
1、あん摩
2、マッサージ
3、指圧
当院のマッサージ技術は複数の手技の組み合わせ。
これらの他に、もう2つマッサージ技術があります。
本日は4つ目の、”スポーツマッサージ”についてお話していきます。

日本では昔、トレーナーの始まりはマッサージすることから始まったことにより、
スポーツマッサージと呼ばれている。
スポーツマッサージ師講習会も昔あったそうです(下記参照元)
スポーツマッサージは、国家資格のマッサージ技術と少しだけ違いがあります。
それは、筋肉を動かしてマッサージすること。
あん摩で出てきた「揉捏」と少し近いところがありますが、
揉捏との違いは筋肉の繊維を切りながらほぐすところです。
切るとは、はさみでカットとかカッターで切るとは違います^^
筋肉の繊維が縦方向に走っている場合、その筋肉をマッサージで横に動かしながらほぐします。
また、筋線維を包んでいる筋膜を、めくるように動かすという手技もあります。
なぜ、それをスポーツマッサージと言うのでしょう?
アスリート含め、運動を習慣的にされている方は、筋肉を動かしているため、ある程度の柔らかさがあります。
そのため、深部をほぐすマッサージ技術より、
今動かした表面の筋肉の疲労を取ったほうがいいこと。
または、動かしたい筋肉に動きをつけることを目的とするため、
大きく動かすような手技となっています。
理想はそうめんを鍋に入れる時、バラバラするときのような、
1本1本ほぐす感覚があるのがベストですが。。。
これが施術者が意識してやると、受ける方は、「ギターのよう」に感じるようです。
ボロンボロンって。
また、身体が硬くなりやすいアスリートや、
デスクワークがお仕事の方など、深部の筋肉が硬くなりやすい方に関しては、
次に紹介する「推拿」や国家資格の「指圧」の手技をおススメすることもあります。
さらに私の場合は、その方の身体の場所や硬さによって使う手技を変えています。
血縁関係の方でも全く違う手技を行うことも多いです。
お1人おひとりの、来院されたその日の状態は違います。
その変化をキャッチして次に生かしている方は、健康を維持しやすい傾向があります。
ぜひ、WAあいのわはりきゅうマッサージ治療院の豊富な手技を実感してみてください。
参照:日本におけるトレーナー変遷